セインツのドリュー・ブリーズが引退|20年間の功績を振り返る

 

いにこの記事を書くことになるとは、、、

セインツのQBドリュー・ブリーズが正式に引退を表明。

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私がNFLを観るようになってから当たり前のようにいた選手だったので、もうプレーを見れないのはとっても寂しいです。

感謝の気持ちも込めて、ブリーズが歩んできた20年を振り返ってみます!

チャージャーズ時代

最近NFLを好きになった人は意外なことじゃないでしょうか。私もブリーズはずっとセインツにいたと思っていました。

2001年ドラフトでチャージャーズから2巡目指名されてます。

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2004年にチームをプレーオフへと導きますが、個人成績としてずば抜けたものはなかったです。キャリア5年目が終わると怪我の影響もあり、チャージャーズから放出となってセインツへ移籍。

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ちなみに後任のQBはフィリップ・リバース。彼もついこの前引退を表明してますね!

 

セインツでの活躍

ブリーズがセインツに移籍して一番の功績と言えば、”勝てるチーム”になったこと。

それまでのセインツは今ほど強いチームではなかったみたいで、ブリーズが加入する前の15年間の成績は108勝132敗 勝率0.45で地区優勝は2回のみ。

それに対してブリーズが来てからは、140勝84敗 勝率0.625で地区優勝は7回もしています!

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同じ2006年にヘッドコーチとなったショーン・ペイトンとの相性の良さもあり、セインツは強豪チームと呼ばれるようにまでなりました。

 

そして2009シーズンでは圧倒的な攻撃力を武器にスーパーボウルまで進みます。

相手は名QBペイトン・マニング率いるコルツ。下馬評ではセインツ不利でしたが、オンサイドキックの奇襲などもあって見事チーム史上初のスーパーボウル制覇を成し遂げました!!!

 

MVPはもちろんブリーズ。ハリケーンで大きな被害を受けたニューオーリンズに、ロンバルディトロフィーと希望を届けたのです。

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スーパーボウル史に残る1試合なのでYouTubeのアプリとかで見てみてください!

 

打ち立てた様々な記録

20年間ずっと高いパフォーマンスを見せてくれたブリーズ。もちろん様々な記録が生まれています。

・歴代最多通算パス獲得ヤード
・歴代最多通算パス成功数
・1シーズンの歴代最多パス成功数
・1シーズンの歴代最高パス成功率
・1試合の最多タッチダウン数
・歴代最速通算パス80,000ヤード達成

などなど。

他にもたっくさんあるので興味があったら調べてみてください。

さらにパス獲得ヤードでリーグ1位になった回数、実に7回。プロボウルに選ばれたのは13回など、まさに歴代最高のQBと言えます!!

 

歴代最多通算タッチダウン数も持ってたんですが、トム・ブレイディに抜かされてしまい、パス獲得ヤードでも恐らく抜かれてしまうでしょう。

でもブレイディと張り合えたのはブリーズただひとりなんです!!!

 

最後の試合はブレイディ

ブリーズのキャリア最終戦となったのが、プレーオフのディビジョナルラウンドで当たったバッカニアーズ戦。

この後スーパーボウルを制覇するブレイディとの投げ合いが最後となりました。

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正直この試合でのパフォーマンスを見て、誰もがブリーズの限界を悟りました。それは本人が一番分かってたんじゃないかな。

 

試合終了後、スタジアムから去っていくときに応援してくれた家族に挨拶をします。そして最後にフィールドの方を振り返って、名残惜しそうにスタジアムの景色を見つめるんです。

これ見たときには泣きそうになっちゃいましたよ。もうブリーズはここには戻ってこないんだろうなと悟ってしまいました。

 

片付けられたフィールドでブレイディとブリーズが話し合ってる姿も印象的です。ブリーズの子供たちにタッチダウンパスを投げるなてブレイディも粋なことしますね!!

 

まとめ

引退後は何をするんでしょうかね。とりあえず子供は一緒に過ごす時間が増えることを喜んでるご様子。

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確実にNFLの殿堂入り選手となるでしょうが、少なくても引退してから5年は経たないと選考の資格は貰えないので、早くても2026年まで待つ必要があります。

 

ブリーズは個人的に大好きな選手でした。NFLを観始めた頃には既にベテラン選手でしたが、それでも毎年リーグトップの成績を残すブリーズのファンになっていました。

遠いアメリカの地でNFLという自分には全く関係がなかった世界を好きになれたのはブリーズのお陰でもあります。そんな選手がいなくなってしまって涙が出るほど寂しい。

 

とりあえず20年間お疲れさまでした!
そして20年間もプレーしてくれてありがとう!!

届かないだろうけど、あなたの今後の人生がより豊かになることを遠い日本から祈っています。

 

 

 

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