2020シーズン結果まとめ|NFC南地区の振り返り!

 

動の2020-2021シーズン結果まとめ企画!

今回はレジェンドが集うNFC南地区を振り返ってみます!!

 

=NFC南地区の順位表=

Posチーム得点失点
1890313358
27100330345
37100347374
47100365386

ニューオーリンズ・セインツ

シーズンの結果(クリックして表示)
日付ホーム試合時間・結果アウェイ

 

総評

今季も高い攻撃力を武器に4年連続の地区優勝を果たしたセインツ。しかし、またしてもプレーオフ途中で敗退しています。

なかなかスーパーボウルに出れません。

 

バッカニアーズとのプレーオフではQBドリュー・ブリーズの限界を見てしまったような気がします。

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もう42歳ですからね、、、。
トム・ブレイディが異常なだけで本来なら引退してておかしくない歳です。

 

オフェンス

 

今季はパスオフェンスが上手く機能していませんでした。

エースWRマイケル・トーマスが怪我や懲戒処分などで半分しか出場できておらず、成績も最悪なものに終わってます。

 

それでも高い得点力を維持できたのは、RBアルビン・カマラのおかげでしょう!

NFL史上最多タイとなる1試合で6つのタッチダウンを決めたり、レシーブでもRBながらチーム内トップの記録です。

 

QBドリュー・ブリーズは今季も怪我で途中いなくなりましたが、控えQBテイサム・ヒルがその穴を埋めています。

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仮にブリーズが引退となったらヒルが先発となるのかな??

 

ディフェンス

 

ディフェンスはかなり改善されましたね!

いつもだった打ち合いの展開が多かったんですが、今季はどれも高い守備力が発揮されてます。

 

特にディフェンスラインはかなり分厚い。

キャメロン・ジョーダンは相変わらずの活躍ぶりで、トレイ・ヘンドリクソンは4年目にして大躍進!

昨シーズンの3倍の記録となる13.5サックを挙げてリーグ2位の好成績です!!

 

オフシーズンにイーグルスから獲得したSマルコム・ジェンキンスも全盛期と変わらない活躍を見せてくれました。

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バランスの取れた戦力を集められたフロント陣に拍手です。

 

タンパベイ・バッカニアーズ

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日付ホーム試合時間・結果アウェイ

 

総評

生ける伝説となってるQBトム・ブレイディがペイトリオッツから移籍し、世界中から注目されるチームとなったバッカニアーズ。

そして新たな伝説となる、移籍1年目でいきなりスーパーボウル制覇を達成してます!!

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トム・ブレイディももちろん凄いんですが、これだけのタレントを揃えられたフロント陣が凄すぎる!!

今季の主役だったチームですね。

 

オフェンス

 

オフェンスはとにかくトム・ブレイディの加入がとんでもなく大きかった。

元々レシーバー陣は優秀な選手が多かったんですが、TEロブ・グロンコウスキーWRアントニオ・ブラウンなどが加わり恐怖すら覚える布陣となりました!

 

ランオフェンスは意外と苦戦しましたが、ジャガーズから獲得したRBレナード・フォーネットがプレーオフで驚くような活躍を見せてくれましたね。

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そしてそれらを支えたオフェンスラインが素晴らしい。中でも新人のトリスタン・ワーフがいい仕事してました!

全試合に出場して許したサックは1つだけ。

 

ブレイディがいなくてもある程度勝てるぐらい強力なオフェンスだったと思います!

 

ディフェンス

 

オフェンスに負けないくらいディフェンスもよかったですね~。

その中心にいたのが、2年目LBデヴィン・ホワイトとベテランLBラボンテ・デイビット。このコンビはかなり強力でした!!

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ディフェンスラインも試合を重ねるごとに良くなっていって、プレーオフ4試合では10個のサックを挙げています!

 

新人Sアントン・ウィンフィールドJrもスーパーボウルでは目を見張る活躍ぶりでした。

このピースサインは一生忘れないでしょう。

 

カロライナ・パンサーズ

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総評

長年チームを引っ張っていたQBキャム・ニュートンを放出し、ディフェンスの要であったLBルーク・キークリーも引退して、大きな変化を求められたパンサーズ。

チームの顔であるRBクリスチャン・マキャフリーも怪我で途中離脱となり、これは絶望的なシーズンになるなと思ったんですが、意外にも踏ん張ってくれた感じがあります。

 

新しく就任したHCマット・ルールの腕が良かったんでしょうか。

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戦力がしっかりと揃ったら面白いチームになると思います!!

 

オフェンス

 

キャム・ニュートンの代わりに先発QBとなったのが、セインツから獲得したテディ・ブリッジウォーター。先発として安定した試合運びをしますが、インパクトあるプレーが少なかった気がします、、、。

 

それでもDJ・ムーアと、ジェッツから獲得したロビー・アンダーソンが揃って1,000ヤード越えを記録して、これからに繋がる活躍をしてます!

 

これにクリスチャン・マキャフリーが加わったら強力なオフェンスとなるでしょう!

 

ディフェンス

 

かなり懸念されてたディフェンス陣でしたが、こちらも悪くない成績でしょう。

新人のSジェレミー・チンの活躍が嬉しい誤算でした!!

 

ディフェンスラインも2年目のブライアン・バーンズが成績を伸ばして、ドラフト1巡目選手のポテンシャルを見せてくれてます。

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今季活躍した選手の多くが若手なので、まだまだ今後に期待ができるメンバーだと思います!

 

アトランタ・ファルコンズ

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総評

スーパーボウルに出場してからもう4年が経ちますが、どーもイマイチなここ最近のファルコンズ。

今季は4勝しかできず13年ぶりの地区最下位に陥ってます。

とにかく大逆転負けが目立ってましたね。勝てそうで勝てないのはファンにとっても精神的に辛かったでしょう。

 

オフェンス

 

パスオフェンスに関しては、WRフリオ・ジョーンズが怪我で途中いなかったもののカルビン・リドリーや他のレシーバーにうまくパスを繋いでいました。

これはQBマット・ライアンの上手さが証明されましたね!

 

ランオフェンスはラムズから獲得したRBトッド・ガーリーに期待されていましたが、平凡な結果となってしまってます。

ラン獲得ヤードでリーグ1位になった実績のあるガーリーだけれども、もう全盛期は終わってしまったのでしょうか、、、。

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ディフェンス

 

LBディオン・ジョーンズが中心となってランディフェンスはかなりな好成績で終わってます!もちろんDLグレイディ・ジャレットの存在も忘れちゃいけません。

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しかしパスディフェンスはリーグ最下位。

原因は色々あると思うんですが、まずサック数が少なかった。相手QBにプレッシャーを与えられないと良い感じでパス通されちゃいます。

あとは単純にCBの層が薄かった気がします。新人のAJ・ティレルが奮闘してましたが、ひとりじゃどうにもなりません。

 

まとめ

トム・ブレイディとドリュー・ブリーズという殿堂入り間違いないベテラン選手が同じ地区になる奇跡に感謝します。

そこにスーパーボウル出場経験のあるマット・ライアンと、セインツの控えQBだったテディ・ブリッジウォーターという面々もかなり面白かったです!

 

そしてまさかバッカニアーズがスーパーボウル優勝するとは!!

ブレイディの凄さを改めて実感しました。

 

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