【2021版】注目すべきFA選手まとめ!=オフェンス編=

 

年は現地時間の3月17日㈬からFA選手との契約が解禁されます。

その日から移籍やら残留やらのニュースが飛び交うようになるので、私と一緒に移籍しそうな選手の予習をしておきましょう!

というわけで、注目すべきFA選手2021!オフェンス編のスタート!!

 

FAの解説についてはこちらの記事で☟

 

用語補足
チームが給料として払えるお金(サラリーキャップ)には限りがあり、それの空きのことをキャップスペースと言う。

QB : ライアン・フィッツパトリック

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生年月日 1982年11月24日
ドラフト順位 7巡目全体250位
所属チーム マイアミ・ドルフィンズ
受賞・記録 なし
昨季実績 パス獲得ヤード:2,091
タッチダウンパス:13回
QBレイティング:95.6

 

もう38歳のベテランQB。ドルフィンズで在籍8チーム目となるジャーニーマンでもあります。

2020シーズン序盤は先発を任されていましたが、途中から新人のQBタゴヴァイロアが先発となってフィッツパトリックは抑えのような形で登板していました。

なかなかな歳ではありますが、勝率もよかったし逆転勝利を呼び込める「フィッツマジック」も健在のご様子。

 

38歳と他チームにいって先発するのはリスクが高いので、恐らくドルフィンズが控えQBとして契約延長するのでは?

 

QB : キャム・ニュートン

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生年月日 1989年5月11日
ドラフト順位 1巡目全体1位
所属チーム ニューイングランド・ペイトリオッツ
受賞・記録 シーズンMVP(2015)、オフェンスMVP(2015)、オールプロ(2015)、プロボウル(2011,2013,2015)、スーパーボウル出場(2015)、歴代最多タッチダウンラン(QBとして)
昨季実績 パス獲得ヤード:2,657
タッチダウンパス:8回
QBレイティング:82.9

 

昨年ペイトリオッツに移籍したニュートンですが、やっぱり手術した肘の影響なのか良いパフォーマンスとは言えない内容でした。ペイトリオッツのレシーバー不足も原因なんですけどね。

それでも自らの足でタッチダウンをもぎ取ったり、リーダーとして引っ張っていく姿は好印象を持てます!

 

なんだかんだでもう1年契約しそうな気がしますが、先発になれるかは微妙。ペイトリオッツが契約しなかったら引退の可能性もあるんじゃないでしょうか、、、。

 

QB : ジェイミス・ウィンストン

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生年月日 1994年1月6日
ドラフト順位 1巡目全体1位
所属チーム ニューオーリンズ・セインツ
受賞・記録 最多パス獲得ヤード(2019)、プロボウル(2015)、新人賞(2015)
昨季実績 ※控えだったためほぼなし

 

バッカニアーズでは先発QBとして最多パス獲得ヤードを記録しましたが、インターセプトの多さなどから放出されセインツと契約。2020シーズンは先発した試合はありません。

それでもドラフト全体1位指名の逸材ですし、セインツで学んだことが活かされれば化ける可能性もあります。

 

ドリュー・ブリーズが先発になると思いますが、万が一引退となればテイサム・ヒルが先発となるはず。なので他のチームが興味を持てば、移籍&先発の可能性は十分あります!

 

RB : アーロン・ジョーンズ

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生年月日 1994年12月2日
ドラフト順位 5巡目全体182位
所属チーム グリーンベイ・パッカーズ
受賞・記録 プロボウル(2020)、最多タッチダウンラン(2019)
昨季実績 ラン獲得ヤード:1,014
タッチダウンラン:9回
レシーブ獲得ヤード:355

 

パッカーズのRBとして毎年成績を伸ばしているジョーンズ。身長175㎝と小柄ながら身体を活かして、小さな穴でもスルりと抜けちゃう走りが魅力的!

2020シーズンはリーグ4位となるラン獲得ヤードを記録し、最強オフェンスの一角を担っています。

 

ここまで活躍しているジョーンズを手放すとは考えにくい。恐らく長期的な大型契約をパッカーズは用意してるんじゃないでしょうか!!

 

WR : ジュジュ・スミス・シュースター

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生年月日 1996年11月22日
ドラフト順位 2巡目全体62位
所属チーム ピッツバーグ・スティーラーズ
受賞・記録 プロボウル(2018)
昨季実績 レシーブ獲得ヤード:831
タッチダウンラン:9回

 

スティーラーズには元々アントニオ・ブラウンという凄い選手がいたんですが、彼が去った後のエースとして期待されたのがシュースター。

スター性もあって良いレシーバーになりそうなんですが、調子に乗ってしまうのがたまに傷。

 

新人のチェイス・クレイプールが活躍を見せ、まだまだ成長する予感がしています。さらにスティーラーズはキャップスペースに余裕がないため放出の可能性がかなり高いかと。

本人はチームを離れたくない!と強く言っていますが、どうなることやら。

 

WR : ケニー・ゴラデイ

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生年月日 1993年11月3日
ドラフト順位 3巡目全体96位
所属チーム デトロイト・ライオンズ
受賞・記録 プロボウル(2019)、最多タッチダウンキャッチ(2019)
昨季実績 レシーブ獲得ヤード:338
タッチダウン:2回
※怪我のため出場は5試合のみ

 

ゴラデイは2019年にリーグ最多タッチダウンを記録。レシーブ獲得ヤードでもリーグ7位の好成績を収めています!!

2020シーズンはハムストリングや臀部の怪我で5試合の出場にとどまっています。

それでも強烈なプレーは健在!

 

トレードでQBジャレッド・ゴフを獲得したライオンズにとっては安定したレシーバー陣が不可欠ですが、キャップスペース的にゴラデイとの契約は難しいと考えられます。

怪我の状態が心配ですが、万全であれば争奪戦となりそう!

 

WR : ウィル・フラー

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生年月日 1994年4月16日
ドラフト順位 1巡目全体21位
所属チーム ヒューストン・テキサンズ
受賞・記録 なし
昨季実績 レシーブ獲得ヤード:879
タッチダウン:8回
※11試合のみ出場

 

フラーは1巡指名でテキサンズに入団。今まではデアンドレ・ホプキンスというメインターゲットがいた中で、2番手レシーバーの役割をしっかり果たしていました。

ホプキンスが抜けた2020シーズンでは、キャリアハイのタッチダウン数を記録して好成績が期待されましたが、パフォーマンス向上薬に関するポリシーに違反したとして6試合の出場停止を食らいます。

 

テキサンズは今オフにJJ・ワットを放出したり、QBデショーン・ワトソンがトレードを望んでいたりとゴタゴタしています。

攻撃の核となるフラーを放出するとは思えませんが、フラーが移籍したいと考えるかもしれません。

 

OL : トレント・ウィリアムズ

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生年月日 1988年7月19日
ドラフト順位 1巡目全体4位
所属チーム サンフランシスコ・49ers
受賞・記録 プロボウル×8(201220182020)

 

実は今年のFA選手の中で最も評価が高いのがウィリアムズ。PFFによる選手グレードで、オフェンシブタックルの中で1位となってます。

 

32歳と若くはないですが、多くのオフェンスラインマンは30代後半でも活躍しています。なので、49ersはウィリアムズと長期の大型契約を結ぶんじゃないでしょうか。

契約内容にも注目したいですね!!

 

OL : コーリー・リンズリー

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生年月日 1991年7月27日
ドラフト順位 5巡目全体161位
所属チーム グリーンベイ・パッカーズ
受賞・記録 オールプロ(2020)

 

パッカーズの不動のセンター(オフェンスラインの真ん中でボールをスナップするポジション)。デビューしてからずっとセンターを務めています。ランブロッキング、パスブロッキングともに高い評価を受けていて、2020シーズンは最もグレードの高いセンターの選手に選ばれてます!

 

QBアーロン・ロジャースとの関係性も良好みたいなので移籍はないかと思ったんですが、パッカーズのキャップスペース的に難しいみたいです。

実績も十分なので人気のあるFA選手になるはず!!

 

まとめ

まだまだFA選手はいるんですが、個人的に気になる9人をピックアップしてみました!

オフェンス陣は昨年ほどビッグネームの移籍はないかなーと思っています。

ただWRたちの移籍は活発になりそうなので要チェックですね!!

 

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