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【移籍用語】FAやトレードについて初心者でも分かる解説!

 

の記事でシーズンオフの楽しみ方の1つに移籍情報というのを挙げました。

 

しかーーし。
NFL初心者の方にはこの移籍情報がちょっと難しく感じるかもしれません。

移籍情報に欠かせない「FA」「トレード」について簡単にまとめます!

 

※分からない方のための記事なので、省略しますし簡潔にまとめます。すでに知ってる方には読み応えのない記事となりますがご了承ください。

 

FA(フリーエージェンシー)って?

NFLに限らず多くのプロチームは選手と契約することで、自チームでプレーしてもらってます。

逆に選手はチームと契約することで、ある程度の給料を支払ってもらってるんです。

 

例えば新人でチームに入ったら、3年か4年間の契約を結びます。じゃあ契約期間が切れたらどうなるかと言うと、もうどのチームとも契約していないフリーな状態になります。

 

これがFA(フリーエージェンシー)というわけです。

 

ここで勘違いされやすいのが、「FA=解雇」と思ってしまうことです。

解雇は契約満期となってなくてもチームから放出することで、FAは契約満期となりどのチームと契約してもいいですよって状態です。

間違えないように!!!

 

FAになったらどうなる?

契約が終わりFAとなった選手がどうなるかというと、ここからが頭を悩ませる難しいポイントなんです、、。

FAとなった選手は前にいたチームとも契約できますし、違うチームとも契約できます。

 

でもいつでも契約していいわけじゃなくて、毎年3月の中旬(今年は3月18日)から契約が解禁になるんです。

 

そしてFAの種類は大きく分けて2つに分かれます。

  • 制限付きFA
  • 無制限FA

 

制限付きFAとなるのは基本3年目までの若手選手。
それ以外は無制限となります。(一部例外あり)

 

制限付きFAとなると元いたチームが優先権を得て、他のチームが出した条件と同じ条件を出せば、選手の同意なしに再契約ができるんです。

例えば、パッカーズにA選手という3年目のFA選手がいたとします。まぁまぁ優秀だったのでシーホークスがA選手を欲しがってます。

 

A選手!4年間、40億円でうちと契約しないかい?
A選手がいなくなったら大変だ!
シーホークスと同じく4年間、40億円で更新しよう!
こういった感じになったら元いたパッカーズが同条件を出しているので、問答無用でパッカーズと再契約になります。
仮にパッカーズが同条件を出さなかったらシーホークスに移籍となりますが、その分ドラフトの指名権がパッカーズに与えられます。
無制限FAはこういったことがなく、自由に選手が選べることです。
どことも契約が結べない選手も多く出てきます。
その場合は実質引退となりますね。

トレードはそのまんま!

FAはちょっとややこしいですが、トレード移籍ってのはそのまんまです!笑

文字通り選手をチーム間で交換する移籍のこと。

 

でも選手だけでなくドラフト指名権を差し出す場合もあります。

 

パッカーズのA選手が欲しいなぁ。
うちのB選手と交換しませんか?
B選手だと割に合わないなぁ。

それなら来年のドラフト1巡目指名権もお付けします!
それならどうでしょう!
それはいいですね!
ではトレードしましょう!
といった感じで選手+指名権の抱き合わせでトレードしたりします。
選手に契約が残っていてもトレードはできます。

まとめ

本当はもっっっと細かく契約が分かれるのですが、とりあえず基本情報をまとめました!

 

契約社会アメリカの国技ですから、日本のプロリーグと違って契約ですら盛り上がります!

日本のプロ野球だとFAで移籍する選手は少ないですし移籍したら裏切り者扱いされますが、NFLでは当たり前のことです。

 

個人を尊重してスポーツもビジネスと考えるアメリカと、和を尊重してお金はいやらしいと考える日本との違いなんですかね。

 

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