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NFLの試合数が増える!?プレーオフに出れるチームも!?

 

オフシーズンの大きな話題となっていたNFL選手の『新団体労働協約』が、選手間の多数決で採用されることになりました。

 

 

・・・だからなに?ファンに関係あんのかい?

と思ったあなた!!!!

 

すっごい関係するのでよく読んでください!笑

 

レギュラーシーズンが1試合増える

キターーーーーー!!!

 

すごく大事な変更点ですね!!

レギュラーシーズンは元々16試合でしたが、2021年シーズンから1試合増えて17試合となります。

 

野球とかバスケファンからすると、1試合増えただけで何が嬉しいのよ。って思っちゃいますが、NFLの1試合はすっごく大きいです。

 

1試合の平均観客数は約7万人です。
それが1週間で16試合あるので、約112万人もの観客が増える計算!!

さらに1週間でNFLのテレビ観戦をする人は平均で約100万人と言われてるので、莫大なお金が動くこと間違いなしです。笑

1週間シーズンが伸びるとそれだけ観客も増えるし、NFLに関するテレビ番組やメディア、色んな業界に影響を与えます。

1人のファンとしてもシーズンが長くなるのは嬉しいですよね!!

 

プレーオフ進出チームが2チーム増える

今までプレーオフは地区優勝8チーム+ワイルドカード4チームの、12チームが進出できました。

詳しくはこちらの記事で↓↓

 

それが早ければ今年のシーズンから2チーム増えて、14チーム進出できるようになります!!

 

増える枠はワイルドカード枠が各カンファレンス1つずつ。つまりワイルドカード枠が3つに増えるわけですね。

これは嬉しい人とちょっと嫌だなって人がいるはず。

 

まずいい影響は、ワイルドカード争いがもっと白熱すること。

レギュラーシーズン最後になってくると、多くのチームが既にプレーオフに可能性がなくなって盛り上がりに欠けてきます。
そこで1チーム増えることによって、最後の最後までプレーオフ争いが激化して白熱したシーズンになるということ。

 

あとは、プレーオフも1試合増えることになるので楽しみが多くなりますね!!

 

 

悪い影響は、勝率が低くてもプレーオフにいけちゃうこと。

例えば、2019シーズンのワイルドカード第3位は8勝8敗のスティーラーズ。シーズンの半分勝てばプレーオフに行けちゃうことになります。

地区優勝したチームは13勝や12勝が多いですから、高いレベルが求められるプレーオフにおいてこの差はどうなんだろう、と思いますね。

 

あとは、カンファレンスの中で勝率が1位と2位だったチームは、今まで1試合目は免除されるシード権を獲得できましたが、1チーム増えることによって1位のチームしかシード権を獲得できなくなります。

 

 

勝率の差の割にアドバンテージが低いような気もしますねぇ。

 

選手の給料が増える

上記2つの変更はファンにとっては嬉しいですが、選手にとっては負担増で嫌なことですね。

そこで選手側の要求も受けて、選手が給料として貰えるお金が増えます。

 

また別記事で書こうと思いますが、NFLでは選手に払える給料が各チーム均一になってます。

これはお金持ちのチームが高い給料で強い選手ばかり集めるのを阻止する役割があって、戦力均衡を図るものです。

 

この給料として使えるお金を「サラリーキャップ」と言うのですが、これが各チーム約10億円増えて約212億円となります。

 

ちょっと桁が違いすぎてよく分かりませんが、10億円も増えれば恩恵を受ける選手も多いですよね。笑

 

チームに登録できる選手が増える

NFLではチームとして登録できる選手の数が決まっていて、今までは53人となっていました。

この53人でシーズン通して戦っていくわけです。

 

この登録できる53人が、55人へと増えます。
たった2人の増加だけどチームとしては嬉しいはず。

選手を増やしてひとりあたりの負担を減らそう!ってことですね。まぁ、QBとか中心選手は減らないんですけどね。笑

 

まとめ

本当はもっと変更点があるのですが、大きく変わったのはこの4つです!!

 

皆さんはこの変更、嬉しいですか??

 

私は正直半分半分ですね、、。

シーズンが長くなるのは嬉しいですが、それによって選手生命が短くなったり怪我が多くなったりするのは嫌ですからね。

 

とは言いつつも、自分の推しチームがこの影響でプレーオフに進出したらしっかり喜んじゃいますけどね!!笑

 

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