勝手にランキング企画第1弾!!
前回に引き続きチーム別のランキング。
今回はディフェンス編です!!
失点ランキング
🥈ビルズ/16.2点
🥉レイブンズ/17.6点
4位 ベアーズ/18.6点
5位 スティーラーズ/18.9点
5位 バイキングス/18.9点
今年のペイトリオッツディフェンスは強かった!!
CBのギルモアもよかったし、全体的に引き締まってて抜け目がないって感じでした。これぞベリチックフットボールというのを見せられた。
そして同地区のビルズが2位。
こちらもCBホワイトの活躍が目立ちましたね。
CBがいいと失点数も減るのかな??
ランディフェンス ランキング
🥈ジェッツ/86.9ヤード
🥉イーグルス/90.1ヤード
4位 セインツ/91.3ヤード
5位 レイブンズ/93.4ヤード
とっても興味深い結果になりました。
1位のバッカニアーズは失点数では29位、2位のジェッツも16位と全然よくありません。
ランディフェンスは失点数に直結しないのかな?
ディフェンスラインが強い=ディフェンスが強い とはならないのかもですね!!
パスディフェンス ランキング
🥈ペイトリオッツ/180.4ヤード
🥉バイキングス/194.6ヤード
4位 ビルズ/195.2ヤード
5位 チャージャーズ/200.2ヤード
こちらは納得の結果!
49ersは個人成績だと上位の選手はいないんですが、ディフェンスのシステムがしっかりしてるってことですね。
パスディフェンスが上位のチームはやっぱり失点数も少ないから、そこは関係してるんですね。
でもランディフェンスも大事だよね、、、
むずかしい、、、。
おまけ:ワーストチーム
最下位も見ておかないとスッキリしません!
見るのはつらいですが現実を受け止めましょう!笑
得点最下位:ドルフィンズ/30.9点
ラン最下位:レイダース/148.9ヤード
パス最下位:ライオンズ/284.4ヤード
失点数王者はドルフィンズでした。
1位ペイトリオッツのなんと倍の失点数。
この失点数で勝つためには、平均して4つのタッチダウンを奪わないと勝てません。
でも昨シーズンのドルフィンズは、平均2タッチダウンしか取れてませんでした。数字は裏切らないって感じですね・・。
まとめ
やっぱり失点数が少ないチームは勝ててますよね!
でもランディフェンスの結果が勝ち負けに直結してないのが不思議・・・。
そうなっちゃうとランディフェンスは捨てて、パスディフェンス重視の方がよくなっちゃいますよね??
このランキングのせいで迷走してしまった・・笑
誰か教えてください!!!
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