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オフシーズンの目玉イベント!NFLのドラフトの仕組みは?

 

フシーズンの楽しみの1つが『ドラフト』

チームの数年の戦力を左右するとっても大事なイベントで、試合は一切やらないのに全米中が熱狂します。

2019年のドラフトの様子↓↓


※タイトルをクリックして再生してください。

 

日本のNFLファンも既にドラフト情報をかき集めていて、どのチームがどの選手を獲るのか独自に予想しているでしょう。笑

 

初心者の我々は、「そもそもドラフトって何?どんなシステムなの?」って思っちゃいますよね!

というわけでNFLのドラフトについて調べてみます。

ドラフトは新戦力獲得の場

ドラフトとは、「チームが新人選手への、入団契約の交渉権を獲得するための制度。」

日本のスポーツ界でドラフト制度があるのはプロ野球ぐらいですかね。(他にもあったらすんません。)

 

ここで注目するのは、「交渉権」ってとこです。
ドラフトで選ばれた選手は、問答無用でそのチームに入団するんじゃなくて、もし嫌だったら断れます。

巨人の菅野選手が日ハムに指名されたけど、どうしても巨人に入りたい!ってことで断ったこともありましたね。

 

NFLではほぼ100%断りません!
(イーライがチャージャーズ嫌だって断りましたけど、、笑)

NFLのチームに入れることだけでも名誉なことなので、そんなわがまま言ってられないんですねぇ。

Embed from Getty Images

 

とにかくドラフトは、各チームが新人選手に対して「うちのチームに入りませんか?」と交渉できる権利を得られる仕組みなんですね。

 

じゃあどうやって選んでいくのか調べてみましょう!

弱いチームから選べる

ドラフトと聞くと抽選のイメージがありますが、日本プロ野球特有のものです。1位指名が被ると抽選をして、当てたチームが交渉権を得られます。

 

NFLでは、「ウェーバー方式」を採用してます。

前年の成績が最下位のチームから順番に指名権を得られる。というもの。NFLだったら32チームあるので、勝率が32位だったチームから順に指名していって最後はスーパーボウル優勝チームとなります。

 

今年のドラフトの順番がこちら!!

1番目はベンガルズで最後はチーフスですね。

 

なんでこういう制度を取っているかというと、NFLは「戦力均衡こそ最も盛り上がる!」と考えているから。弱いチームから良い選手を獲ることによって戦力が偏らないようにしてるんです。

 

ドラフトは7巡まで続く!!

アメフト部がある大学は、全米で600校以上あると言われてます。選手の数はもちろんそれより多いですから、1巡だけじゃ獲りきれません。

なのでドラフトは7巡まで続きます!!
(最後まで指名しなくてもいいんだよ)

2巡目以降も最下位だったチームから指名権が得られます。

 

ちなみに数え方は〇巡目全体〇位ってなります。
例えば10番目に指名権があるチームが2巡目に取った選手は、[2巡目全体42位指名選手]となります。

 

全体100位指名までが期待の新人選手扱いですね。
1巡目指名選手はチヤホヤされます。全体1位指名選手は、全米が注目する選手となります!!

 


※タイトルをクリックして再生してください。

ここ最近の全体1位指名選手まとめ動画。
実際に活躍してる選手はどれくらいかな??

 

まとめ

とりあえずドラフトの仕組みは分かりましたね!!

このドラフトで良い選手を獲得できれば、数年は安泰ですし契約更新の時に有利になります。

だから首脳陣はこの日のために1年間スカウトをして、ファンの人たちはこの選手が来てくれたら強くなれる!と期待に胸が高鳴るんですね!

 

今年のドラフトは4月23日(木) – 4月25日(土)の3日間です。

初日は1巡目指名だけ、残りの2日間で2巡目から7巡目を指名していきます。

 

オフシーズン最大の目玉ともいえるドラフト!
これを楽しめたらあなたはもうNFL通の仲間入り!!

 

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